松阪市議会 2020-06-23 06月23日-02号
そうなりますと、財政調整基金そのものが一定の額がまだあるわけで、今の御答弁にありましたけれども、松阪市独自の施策としてのきめ細かいところ、市長は常々暮らしが大変になったとか、雇用の問題とか、今回でも確かに就学援助金の審査基準の緩和による件数増というのが小中学校でかなりの金額、合わせると5000万円ちょっと、そういう予算があるというのは私はかなりきめ細かいかなと思うんですけれども、こういう措置をさらに
そうなりますと、財政調整基金そのものが一定の額がまだあるわけで、今の御答弁にありましたけれども、松阪市独自の施策としてのきめ細かいところ、市長は常々暮らしが大変になったとか、雇用の問題とか、今回でも確かに就学援助金の審査基準の緩和による件数増というのが小中学校でかなりの金額、合わせると5000万円ちょっと、そういう予算があるというのは私はかなりきめ細かいかなと思うんですけれども、こういう措置をさらに
次の質問に行きますが、407ページ、それから415ページにあります就学援助の部分なんですけれども、小学校、中学校ともになんですが、国が要保護児童の就学援助金の単価を来年度から消費税増税分引き上げておりまして、それぞれの科目で上がっています。
○委員(百上真奈君) 今の話と関連してなんですけども、看護師の確保ですよね、看護職員の養成経費等、上がってますし、就学援助金も18人分とかっていうことで211ページのところに載ってたりとかするんですけど、これはまさに、やはり将来看護師に来てほしいということも含めて就学援助金をされてるんではないかと思うんですが、間違ってたら、また説明してください。
今議員お尋ねの就学援助金の関係2点あるかと思いますけども、一つは今新入学園児の学用品費の増額という部分と、それから支払い時期、未就学児の支払い時期ということであろうかと思います。 まず初めに、伊賀市の中でこの増額をされた分についての対応をということで、他市の状況とどうだろうというお話かと思います。
第3に、就学援助金の入学準備金の支給について、小学校入学予定者にも来年度から支給されるよう求めます。 私は、就学援助の改善・充実を求めて、これまでも一貫して質問に取り上げてきました。平成25年3月議会で、主に、第1に文科省の通知に基づき、クラブ活動費、生徒会費、PTA会費を援助の対象にすること。
本市における入学金の貸し付け制度等の入学金の補助を行う制度についてでございますが,現在,就学援助金の認定基準を県内で最も高く設定しておりまして,この点で,他市よりも困窮家庭の支援に配慮しておりますことから,財政面等を総合的に判断しますと,新たに入学金の補助を行う制度を導入するのは難しいと考えておりますので,あわせて御理解いただきますよう,お願いいたします。
それから、次、399ページ、教育振興経費、637の、その就学奨励金、小学校の部、それから中学校のほうでも、同様に後のページに出てきてると思いますが、いわゆる就学援助金についてお聞きしたいと思うんですけども、生活保護費のほうが生活扶助の部分で3年間にわたって引き下げられ、それから来年度は住宅扶助等冬季加算等も下がってきます。
せんだっても、NHKでこの就学援助金について特集が組まれていて、やられていて、やっぱりそれを、3月の負担を支えるために、前倒し的にこの制度を活用するということも実施しているというところも紹介されていたので、私はぜひ、6年生の子が中学に入学していく準備を速やかにしていくためにもそういう実施ができないのかどうか、ぜひ私は検討する必要があるのではないかと思うんですけれど、お考えを伺いたいと思います。
この医療職員養成経費補助金と申しますのは、看護学生に対しての就学援助金でございます。人数がふえましたので、24年度は690万円繰入金として計上させていただいてございます。 ○委員長(中谷一彦君) 安本委員。 ○委員(安本美栄子君) もう1回確認させてください。この中にナースのヨーロッパ研修旅行、研修ですよ、研修は入ってますか、入ってませんか。 ○委員長(中谷一彦君) 経営企画課長。
それと、もう一つは、基準引き下げは受給者の命を奪うことにもなりかねないという、そんな実態とあわせて国民全体の暮らしの基準の引き下げともなるということで、私も6月議会でも質問したかと思うんですけれども、その保護基準引き下げが最低賃金や就学援助金とか、いろんな保育所のあれとか、いろんなところに影響するということで、これは国民全体の問題ではないかと訴えられておりますが、その点についてはいかがでしょうか。
就学援助金というのは。 ○委員長(桃井隆子君) 学校教育課長。 ○学校教育課長(岩嵜清悟君) 特別支援学級就学奨励費制度というのは、特別支援学校への就学奨励にかかわる法律に基づいて特別支援学級に入級する学齢児童生徒の特別な事情を考慮し、保護者が負担する経費の一部を支給することで経済的負担の軽減と特別支援教育の普及、奨励を図るという目的で実施されている制度でございます。以上です。
入学支度金と中学校の通学補助金、これは一般の方々の就学援助金と遠距離通学補助金と併給が可能というふうになっております。ですので、やはりこの辺も解決して一般の方々と同じような形で、それを少しスキルアップしてでも、一般の方々と同じ扱いにしていただくというふうなことで、引き続きご努力をお願いしたいというふうに思うわけですけども、その辺についてはいかがでしょうか、お聞きをしときたいと思います。
今回、就学援助金について質問しなかったのは、就学援助金はちゃんとふやしておると言われましたので、そちらは省かせてもらったんですけどね。 それと、もう一つ区画整理の問題ですけれども、これも最初は小さくやっておいて後でどんと補正で出てくると。
そういった中、就学援助金の手続を進めている学校も4校あるということでした。 6番目に、ハローワーク鈴鹿の状況でございますが、ハローワークにつきましては、1月の件数は結果としまして管内求職者数としては1,683件、うち外国人が436件。その中で、事業主の都合による離職者による相談というのが1月は654件、外国人が339件。
準要保護児童・生徒への就学援助金の支給認定基準につきましては、平成20年度から新基準を適用しております。その基準は、児童・生徒の属する世帯の収入が生活保護認定基準の1.5倍未満としており、県下他市の状況を見ても決して厳しい基準ではなく、十分に就学援助の目的は果たすことができると考えております。また、高校・大学生への奨学金につきましては、県の制度を利用していただくことが適切であると考えております。